wedding二次会貸切パーティー

肌寒くなってきた中、先日hacobu kitchenでは結婚式の二次会という幸せほくほくな貸切パーティーが行われました。

若いお二人の素敵な会でした。お祝いということもあり、旬野菜の子カブをつかい紅白カブのグリル等お料理を用意させていただきました。

【2012.11.24 wedding二次会メニュー】

・全粒粉のバゲットサンド(ドライカレー/ほうれん草のクリームチーズディップ/サーモンチーズディップ)

・紅白カブグリル

・シンシア芋とマッシュルームのスパニッシュオムレツ

・揚げ鳥つみれの和あんかけ

・さつま芋と蓮根のチップス

・レーズンとココアのぎっしりクグロフケーキ

旅するクッキングサロンvol.2 ~KANDY編~

 

今週末にせまりました、旅するクッキングサロン。ご好評につき第二回目。

今回はKANDYという歴史深い街だそうで、今回もスリランカのコアなお話、美味しく体にしみこむご飯を食べられるのが楽しみです。

ぎりぎりになってしまいましたが、まだ参加者応募していますので、この機会に是非。

 

********************

【information】

◉12月1日Sat. 11:00〜14:00

◉at HACOBU KITCHEN

◉¥4,500

◉定員20名、先着順

◉申込方法:受付中!

●参照:http://natsukiota.tumblr.com/

HACOBU KITCHEN店頭、もしくはi-travel y.shizuno@i-travel.jpまで。お名前、連絡先電話番号、メールアドレスをお書きください

※前日・当日キャンセルの場合は全額ご負担いただきます。

※スリランカ料理の正しい食べ方、味わい方をマスターしていただくため、当日は「手(指)」を使っての食事にチャレンジしていただきます!

企画:i-Travel

********************

 

本日、一周年を迎えます。一年間皆様本当にありがとうございました。

本日、11/11でhacobu kitchenオープンから一年を迎えます。

毎日が新しい事への挑戦と、新しい出会いで溢れていて、ばたばたばたと充実した一年になりました。皆様のおかげです。

ほんの少しの感謝の気持ちですが、本日ご来店していただいたお客様には”巣hacoクッキーセット”をプレゼント致します。

雨足ですが、どうぞゆったりお立ち寄り下さい。

 

そして、二年目からもどうぞ宜しくお願いします。

 

あれから一年【佐野優作さんと壁画】

きちんと紹介できていなかったのですが、お店の内装の最大のアクセントになる壁画を『金』を使って作品を作り続けている佐野優作さんが書いてくれました。

試作等も含めるとオープン前の二ヶ月程関わりながら、とても素敵な作品を描いていただきました。たくさんの種類の歯車。なんだか野菜の断面のようでもあり、とても気に入っています。この作品のコンセプトでもある一つ一つの歯車が集まる事で一つの作品になるように、この一年ハコブキッチンもたくさんの方に関わっていただき、支えられやってこれたなーと思います。

是非、一つ一つじっくり見に来て下さい。

————————————————————————————————————————–

きっちり

規則的に配置された個性あふれる歯車たち
この歯車は個性、才能、目立つ部分、そして他者と噛み合う事で動き出す他者を表 しています。個性あふれる僕たちは世の中の仕組みに整列させられ私語を謹むように教育していただきましたが、いつだってこっそりと表面には見えないふざけ あいをコミュニケーションの道具としていました。
きっちりと並んだあなたや僕がひょんな事から関わり合う事で、どこかの誰かがまた誰かと出会い、そして大きなうねりを作る、そんなふれ合いの連鎖が人と人の間に起きていく事が、こちらのカフェの願いであり、僕自身が大きく賛同したテーマでもありました。  佐野優作

————————————————————————————————————————–

佐野優作さんHP→http://jjjj.web.fc2.com/

 

あれから一年【オスモカラーと古材家具】

カフェを始めるとなると大切なのが内装。椅子や机、照明、その他もろもろ決める事はたくさんだけれど、これを決めるのは開店の醍醐味ですね。hacobu kitchenはオフィス街の中でも食事の時間はすっと落ち着けるような空間をつくりたいと思い、木を基調にしたどこか懐かしさを感じさせるアンティーク家具を揃えました。

中でも思い出に残っているのが椅子。椅子に関しては、気に入った形の古材でつくられたものをやすりで丁寧に磨き、オスモカラーを自分達でいい風合いになるまで塗りこみました。今思えばこの作業が体力的に一番大変でしたね。。でも手をかけた分思い入れが強いものになりますね。

さーて、だいぶ内装ができてきましたよ。

あれから一年【草野さんのお米と大原のお野菜】

さてさて、ご飯やさんを始めるとなると、しっかり決めておきたかったのが仕入れ先。

現在hacobu kitchenでは、京都大原のお野菜と、滋賀県長浜の契約農家さん草野さんの無農薬米を使っています。一年たっても変わらず大好きな食材を提供してくれる仕入れ先をご紹介。

 

■もともと通うのが楽しみだった大原朝市は、毎週日曜の朝6:00~9:00で開催されていて、農家の方が実際に朝採ってきた野菜をうってくれるので、新鮮かつ野菜について色々と聞けるのが嬉しいのです。

一年前や、今はちょうどカブや大根、白菜がわっさわさの時期。生で食べても甘くて美味しいものばかりなのです。

 

■お次は、とてもお米づくりに関して熱い情熱を持った滋賀県長浜の草野さん。去年は収穫もお手伝いさせていただきました。

粒の大きい甘いお米は本当に毎日食べても飽きないおいしさ。今でもこまめに滋賀から送ってもらっているのですが、いつもお米だけではなくて、季節のお野菜やフルーツもはいってたりして、田舎のおばあちゃんから送られてくる魔法ハコのようで、いつもお米の段ボールを開けるのが楽しみになっています*

 

そんな、自分自身も毎日食べたいし、大切な人にも毎日食べて欲しい!と思えるような食材や素敵な生産者の方との出会いがあって、こんな食材をたくさんの人に運びたいという気持ちがあってこそのhacobu kitchenなのです。これからも美味しい食材運びますね。

あれから一年【Jimukino-Ueda BLDG】

ぐっと冷え込んできて、気付けば今年もあと二ヶ月の11月ですね。

11月といえば、hacobu kitchenのオープン月。去年の今頃はほんとーーに寝る暇を惜しんで開店準備をしてきたなぁと、寒さが深まる度に思い出します。

11/11の一周年を迎える前に、去年はバタバタしすぎて書き残す事のできなかったhacobu kitchenのできるまでを、あれから一年シリーズとして少しづつ紹介していきたいと思います。

 

今日は、【Jimukino-Ueda BLDG】。

hacobu kitchenはこのJimukino-Ueda BLDGの一階に位置するわけですが、もともと事務機器を取り扱っている株式会社ウエダ本社さんの倉庫として1968年から使われてきたとっても素敵なレトロビルなのです。

このビルと出会ったのはちょうど二年前くらい。フードケータリングのために、セントラルキッチンを探し続けていた頃に、気になる物件があったらとにかく問い合せをしていて、いつもワクワクさせられるリノベーション物件を紹介してくれるHLC.incさんとの出会いがあり、あまりにも「キッチンが。キッチンが。」と問い合わせてくる私に、このビルのリノベーションプロジェクトを紹介していただいたのがきっかけです。

京都五条烏丸というビジネス街の中にそびえ立つ、コンクリート造りのレトロなタイル張りのオフィスビル。そこをリノベーションしてだれでも入れる街の社員食堂を作ろうというプロジェクト。リノベーション前の年期の入ったビルを見るだけでも、ここにキッチンを作ったらと妄想でワクワクしてしまいました。

そんなこんなで、もともとお店を開きたい!という想いで始まったというわけではなくて、自分を取り巻く環境とその時の色々な出会いが合致して、わくわくが止まりきらず動き出したのがきっかけで始まったお店なのです。このjimukino-ueda bldgと出会ってからの一年は本当に脇目もふらず走り続けることになったんですね。

(リノベーション前の写真)

 

研修旅行~台北アーブーの料理レッスン編~

お店を四日もお休みさせていただいて、夏休みかねてスタッフと研修旅行にいって参りました。少しだけご報告をば。

今年は、近いようでなかなかいけなかった台湾の北に位置する台北!夜市や、お茶、中華料理等等行く前から食い倒れになりそうな予感。

今回は、台北のアーブー(お母さん)と、個人クッキングクラスをされている先生にお願いをして、台北に根付く家庭料理を教えていただきました。

 

■アーブーのレッスン-台湾式参鶏湯-

どこの国でも母親が家族につくる毎日の料理は知恵と愛情に満ちていて大好きです。

外で台湾料理を食べるとやはり暑いためか、塩っけが強めだったり、甘さが強かったりしたのですが、やはり家庭料理はいい塩梅。やさしい味でとてもおいしくできあがりました。中でも台湾式の参鶏湯。骨ごとぶつ切りの鶏肉と大根をしっかり煮込むレシピです。体の芯から暖まるスープでした。

 

■本格台北個人レッスン-基本の皮生地と絶品餃子-

中華といえば餃子!日本人にもなじみの深い餃子レシピを教わりました。基本の皮を根気よく作り、中にいれるタネや加熱方法、タレ等色々なタイプのものを教えていただきました。生地をおいしくするコツや、特製ダレなどのレシピ。

生地をつくるのはなかなかの根気が必要でしたが、出来上がりのぷるぷるうまうまさ!

きっといつかハコブキッチンでも登場させますね。むふふ

 

■[おまけ]市場巡り

台湾といえば盛んな夜市!実はあまり家で料理をしっかりする家庭はすくないらしく。みんな夜市や、外で気軽にたべるそうな。という事で、台北で最大級の士林夜市と、乾物や漢方やさんが連なる迪化街へいってきました。

【士林市場】

【迪化街】

と、ほぼ写真でタイトにまとめてみましたが、今回もとっても刺激的な研修旅行となりました。日替わりランチメニューに取り入れられる日を楽しみにおまちくださいね*