2013年もありがとうございました。

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本日28日から翌年1月5日まで通常営業のお休みをいただいています。

11月に二周年を迎え、年末も無事に迎えることができました。
毎日の営業を含め、ケータリングや、貸切などご飯やお店を通じて、たくさんの経験をさせていただきました。

週に何度も来ていただいた常連さん。
名前も職業も知らないけれど、どんどん食の好みだけ知っていく関係。

いつも一人で仕事の合間にさくっと昼食食べにきてたサラリーマンが、カップルで来てゆったりとカフェまでしてくれるような時間。

お母さんが小さな子供と日替わり定食大盛りを分け合いながら食べてる時間。

何より、美味しかったです。の言葉。

もう抱きしめたいほどの贅沢な毎日でした。

ご飯を提供できる相手がいる環境ってとても幸せですね。
平日のランチタイムしかあいていないし、メニューも数少ないけれど、街の社員食堂として、そんな環境を続けていけたらなと思います。

来年もどうぞよろしくお願いします。
通常通り、1月6日(月)の12時からの営業となります。

明日で二周年を迎えます

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明日11月11日でお店の二周年を迎えます。
特別なことはできないのですが、明日ご来店していただいたお客様には先着30名様に、ささやかなスウィーツをプレゼントします✳︎

二年間で、お店やご飯を通してたくさんの経験をさせていただいて、たくさんの人と出会い、とても濃い日々を走り抜けてきた感覚です。
気付けばたくさんの常連さんに恵まれて、お昼休憩で通ってくれる会社員の方、近所の方がゆったりご飯食べてくれるているのを、キッチンから眺めるが事とても贅沢で

これからも、”街の社員食堂”として働く人に寄り添うような、特別ではないけれど、なんだか丁度いいご飯を提供していければ嬉しいなと思います。
3年目もよろしくお願いします。

梅仕事

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今年の梅雨はくるかと思えば、来ず。来たと思ったら予想以上の長続き。少し調子をくるわされそうでしたが、今年は梅仕事がとっても進みました。

コロコロと美味しそうな青梅をみてたら、ほっとけなくて。。

梅ジャム、梅シロップ、日本酒の梅酒、カリカリ梅。
六月頭に仕込んだものが、いい味だしてきました。
これを使ったランチ献立を考えるのも楽しそう。

本日、一周年を迎えます。一年間皆様本当にありがとうございました。

本日、11/11でhacobu kitchenオープンから一年を迎えます。

毎日が新しい事への挑戦と、新しい出会いで溢れていて、ばたばたばたと充実した一年になりました。皆様のおかげです。

ほんの少しの感謝の気持ちですが、本日ご来店していただいたお客様には”巣hacoクッキーセット”をプレゼント致します。

雨足ですが、どうぞゆったりお立ち寄り下さい。

 

そして、二年目からもどうぞ宜しくお願いします。

 

あれから一年【佐野優作さんと壁画】

きちんと紹介できていなかったのですが、お店の内装の最大のアクセントになる壁画を『金』を使って作品を作り続けている佐野優作さんが書いてくれました。

試作等も含めるとオープン前の二ヶ月程関わりながら、とても素敵な作品を描いていただきました。たくさんの種類の歯車。なんだか野菜の断面のようでもあり、とても気に入っています。この作品のコンセプトでもある一つ一つの歯車が集まる事で一つの作品になるように、この一年ハコブキッチンもたくさんの方に関わっていただき、支えられやってこれたなーと思います。

是非、一つ一つじっくり見に来て下さい。

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きっちり

規則的に配置された個性あふれる歯車たち
この歯車は個性、才能、目立つ部分、そして他者と噛み合う事で動き出す他者を表 しています。個性あふれる僕たちは世の中の仕組みに整列させられ私語を謹むように教育していただきましたが、いつだってこっそりと表面には見えないふざけ あいをコミュニケーションの道具としていました。
きっちりと並んだあなたや僕がひょんな事から関わり合う事で、どこかの誰かがまた誰かと出会い、そして大きなうねりを作る、そんなふれ合いの連鎖が人と人の間に起きていく事が、こちらのカフェの願いであり、僕自身が大きく賛同したテーマでもありました。  佐野優作

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佐野優作さんHP→http://jjjj.web.fc2.com/

 

あれから一年【草野さんのお米と大原のお野菜】

さてさて、ご飯やさんを始めるとなると、しっかり決めておきたかったのが仕入れ先。

現在hacobu kitchenでは、京都大原のお野菜と、滋賀県長浜の契約農家さん草野さんの無農薬米を使っています。一年たっても変わらず大好きな食材を提供してくれる仕入れ先をご紹介。

 

■もともと通うのが楽しみだった大原朝市は、毎週日曜の朝6:00~9:00で開催されていて、農家の方が実際に朝採ってきた野菜をうってくれるので、新鮮かつ野菜について色々と聞けるのが嬉しいのです。

一年前や、今はちょうどカブや大根、白菜がわっさわさの時期。生で食べても甘くて美味しいものばかりなのです。

 

■お次は、とてもお米づくりに関して熱い情熱を持った滋賀県長浜の草野さん。去年は収穫もお手伝いさせていただきました。

粒の大きい甘いお米は本当に毎日食べても飽きないおいしさ。今でもこまめに滋賀から送ってもらっているのですが、いつもお米だけではなくて、季節のお野菜やフルーツもはいってたりして、田舎のおばあちゃんから送られてくる魔法ハコのようで、いつもお米の段ボールを開けるのが楽しみになっています*

 

そんな、自分自身も毎日食べたいし、大切な人にも毎日食べて欲しい!と思えるような食材や素敵な生産者の方との出会いがあって、こんな食材をたくさんの人に運びたいという気持ちがあってこそのhacobu kitchenなのです。これからも美味しい食材運びますね。

あれから一年【Jimukino-Ueda BLDG】

ぐっと冷え込んできて、気付けば今年もあと二ヶ月の11月ですね。

11月といえば、hacobu kitchenのオープン月。去年の今頃はほんとーーに寝る暇を惜しんで開店準備をしてきたなぁと、寒さが深まる度に思い出します。

11/11の一周年を迎える前に、去年はバタバタしすぎて書き残す事のできなかったhacobu kitchenのできるまでを、あれから一年シリーズとして少しづつ紹介していきたいと思います。

 

今日は、【Jimukino-Ueda BLDG】。

hacobu kitchenはこのJimukino-Ueda BLDGの一階に位置するわけですが、もともと事務機器を取り扱っている株式会社ウエダ本社さんの倉庫として1968年から使われてきたとっても素敵なレトロビルなのです。

このビルと出会ったのはちょうど二年前くらい。フードケータリングのために、セントラルキッチンを探し続けていた頃に、気になる物件があったらとにかく問い合せをしていて、いつもワクワクさせられるリノベーション物件を紹介してくれるHLC.incさんとの出会いがあり、あまりにも「キッチンが。キッチンが。」と問い合わせてくる私に、このビルのリノベーションプロジェクトを紹介していただいたのがきっかけです。

京都五条烏丸というビジネス街の中にそびえ立つ、コンクリート造りのレトロなタイル張りのオフィスビル。そこをリノベーションしてだれでも入れる街の社員食堂を作ろうというプロジェクト。リノベーション前の年期の入ったビルを見るだけでも、ここにキッチンを作ったらと妄想でワクワクしてしまいました。

そんなこんなで、もともとお店を開きたい!という想いで始まったというわけではなくて、自分を取り巻く環境とその時の色々な出会いが合致して、わくわくが止まりきらず動き出したのがきっかけで始まったお店なのです。このjimukino-ueda bldgと出会ってからの一年は本当に脇目もふらず走り続けることになったんですね。

(リノベーション前の写真)

 

研修旅行~台北アーブーの料理レッスン編~

お店を四日もお休みさせていただいて、夏休みかねてスタッフと研修旅行にいって参りました。少しだけご報告をば。

今年は、近いようでなかなかいけなかった台湾の北に位置する台北!夜市や、お茶、中華料理等等行く前から食い倒れになりそうな予感。

今回は、台北のアーブー(お母さん)と、個人クッキングクラスをされている先生にお願いをして、台北に根付く家庭料理を教えていただきました。

 

■アーブーのレッスン-台湾式参鶏湯-

どこの国でも母親が家族につくる毎日の料理は知恵と愛情に満ちていて大好きです。

外で台湾料理を食べるとやはり暑いためか、塩っけが強めだったり、甘さが強かったりしたのですが、やはり家庭料理はいい塩梅。やさしい味でとてもおいしくできあがりました。中でも台湾式の参鶏湯。骨ごとぶつ切りの鶏肉と大根をしっかり煮込むレシピです。体の芯から暖まるスープでした。

 

■本格台北個人レッスン-基本の皮生地と絶品餃子-

中華といえば餃子!日本人にもなじみの深い餃子レシピを教わりました。基本の皮を根気よく作り、中にいれるタネや加熱方法、タレ等色々なタイプのものを教えていただきました。生地をおいしくするコツや、特製ダレなどのレシピ。

生地をつくるのはなかなかの根気が必要でしたが、出来上がりのぷるぷるうまうまさ!

きっといつかハコブキッチンでも登場させますね。むふふ

 

■[おまけ]市場巡り

台湾といえば盛んな夜市!実はあまり家で料理をしっかりする家庭はすくないらしく。みんな夜市や、外で気軽にたべるそうな。という事で、台北で最大級の士林夜市と、乾物や漢方やさんが連なる迪化街へいってきました。

【士林市場】

【迪化街】

と、ほぼ写真でタイトにまとめてみましたが、今回もとっても刺激的な研修旅行となりました。日替わりランチメニューに取り入れられる日を楽しみにおまちくださいね*

 

ちょびっと改装しました

京都は祇園祭り山鉾巡行も終わり、遂に夏本番になってきました。

さてさて、HACOBUKITCHENも気付けばオープン半年を迎えて、少し落ち着いてきたので、ずっっっっっと気になっていた所を、ちょびっと改装しました。

五条通りに面しているくせによく分かりにくいという声をいただいていたので、カッティングステッカーで店名をつけました。透明なガラスにはって、裏からみると、町並みに本当にコウノトリが飛んでいるようで、お気に入りです。

 

そして、ランチピーク時にお客様を待たしてしまう事が多かったので、客席を2組増やしました。

カフェというよりは、少し社員食堂に近づいた感じですね。これからも、ちょびっとづつ皆さんに使っていただきやすい空間をつくっていけたらなと思います。何より、久々の日曜大工作業、とっても楽しかった*たまには、炎天下でどかーーんとした事しないとな。

ペレットストーブユーザー懇親会@hacobu kitchen

この寒い冬からhacobu kitchenを守ってくれたペレットストーブのユーザー懇親会を京都ペレット町家ヒノコさんと、3/14にhacobuにて開催しました。

ペレットとは、間伐材を粉砕、圧縮した木質燃料で、化石燃料に比べて価格が安定しているほか、CO2排出量が削減され、地球温暖化防止に役立つのです。そんなペレットストーブをペレットストーブをカフェや宿泊施設等で実際に使用している方の話、ペレットがどのように生産されているかなどを食事を交えながら意見交換会ができました。

実際にhacobu kitchenオープン時から使用してみて、とても扱いやすく足下からじんわりと暖めてくれるという印象です。そして何より、温かな炎をみているとほかほかとこころから暖めてくれます。

■京都寺町二条にある京都ペレット町家ヒノコさん↓

http://www.hibana.co.jp/kyoto-pellet/

■京都の京北町でペレットをつくっている森の力さん↓

http://morinochikarakyoto.com/

■この日は、ホワイトデーだったので”THANKS”ホワイトクッキーをみなさんへ。